お知らせ

投稿日:

【継手】

御寺さんの長屋門改修工事。
長年の劣化で構造物の重要箇所が不朽し、写真の様にトロトロに溶けて無くなってしまっています。

全体的に不朽し、再度使えないと判断した箇所については、新規の材料で取り替えをしますが。

部分的に痛んで他の残りの箇所など、損傷が無ければ、痛んだ箇所のみを新材に取り替える仕事を施します。

その仕事の際に継手の技法が多分に使われます。

精度の高い施工の継手や仕口が、いかに建築物を支えるか。長い木造建築の歴史が物語ってくれています。

今回の工事で施工したところも、これから先
長い間、建物を支えてくれると思います♫

株式会社内柳(うちりゅう)
〒368-0005 埼玉県秩父市大野原351-1
TEL:0494-23-1118
FAX:0494-26-5118

この記事を書いた人

カテゴリー お知らせ

関連記事

【差し合わせ作業】

【差し合わせ作業】

加工場での刻み作業も終盤を迎え、仕上げ終わった部材の差し合わせ作業の真っ最中です(^^)差し合わせと …

延喜式内村社

延喜式内村社

弊社地元、秩父市大野原(旧大野原村)にあります愛宕神社本日は祈年祭の為朝より準備と出席。毎回、朝の準 …

【繕い】

【繕い】

日本の文化財建造物の修理方法は、できる限り古材を使い、傷んだ所だけを新しい材料で補修します。 そうす …